■会員スピーチ/大村副専任幹事
バレンタインデーでの小さな責め心のエピソードをお話しされました。
(自分の心のいたらなさに妻の優しさが伝わらなかった)
また、どんな小さな事でも良いので実践を会場参加者に勧められました。
■講師:与縄智久(よなわともひさ) 様
■会場の様子
2/15日(火)の当会、経営者モーニングセミナーは、社団法人倫理研究所
法人局普及事業部企画室 研究員 与縄智久(よなわ ともひさ)様をお迎
えいたしました。
テーマは、「活かしきる」
■「気力」が薄れている時代。
いろいろな所を回っていると、困っている方が多いと感じる。
→不足、不満が多い。(ある会社のナンバー2の事例)
・・・今ある現状、全ての状況を活かしきれているか?
■職場の教養
「職場の教養」の表紙開きの「おはようカンパニー!」など
全てを活かしているか?見所が随所にある。
→与縄様のご家庭での朝礼、終礼導入の楽しいエピソードを
お聞きしました。
■万人幸福の栞 第4条 人は鏡、万象はわが師
人を変える前に、まず自分が改めよう。
■「ハイ」の実践
あるがままを受け入れよう。まずは身近な人から。
身近な所で学ぶ機会は多い。
→体調が悪い時は、それも気づき、さっと休むことが大事。
前日は、朝礼研修のご指導をして頂きました。
朝礼研修では、「これで満足ということはない」という言葉が印象的でした。
与縄様、二日間に渡り、ありがとうございました。
幹事/佐藤伊佐務